前回のクラシックホテルの記事でも書いていますが、予定をしていた金額ではなかった為、こちらのホテル・トラベルに場所を変えました。
時系列としても、昨日の時点で人生初の3Pを体験しており、3Pはあまり自分には向いていない。だってインドネシアの言葉とか分からないし!と言うやけくその気持ちもありましたが、拙僧としてはそうした事もあり、ここはじっくりと一発を狙っていました。
ホテル・トラベルの入口の男性にジキジキok?と聞いた上で入店。ちなみに、普通の宿泊客もいるホテルでもあります。そしてジキジキはセックス。と言う意味です。
入店して入った左側では、飲みの席と受付があり、飲みの席は普通の飲み席ですかね。女の子と遊べたりもしますが、せいぜいキャバクラの雰囲気です。受付はマッサージとなっていて、ははーん。マッサージと称してセックス。と言う事ですかな?と思っていたのですが、何度話をしてもセックスはない。と断られました。
あれ?どういう事?と思っていると女の子を配分しているママさんが近寄ってきて、セックスはこっちだ!と言う感じで、セックス可能な女の子の紹介をされました。一つの空間に飲みの席、マッサージの受付。そしてセックス置屋も兼ねていると言う感じで、若干カオスを感じますが、入り口入って左側の女の子がセックスokの女の子です。座っているので分かると思いますが、目立つマッサージの受付にどうしても目がいくと思いますが、そちらは別のお店です。ちなみに、そちらはマッサージメインのお店になりますが、手コキもあればセックスも可能です。ただし、店は関与をしていない。と言う立場を取ります。金銭的に余裕があって、マッサージを受けながら、一発抜いておくか!と言う人には良いかもしれませんね。
で、拙僧は抱きついてきた女の子に決めて、階段を上がりプレイルームでセックスを堪能させて頂きました。顔的にも別に文句はないレベルですし、1対1となりましたので、マリオボーロの時の様に女の子同士が会話を楽しんで疎外感を味わう事もなかったですし、それなりに英語を話せる子でしたので、充分に楽しい時間を過ごせました。
ホテル・トラベルの料金
- 入店料金は特に無し。
- 35万ルピアで一人とセックス。
- 45万ルピアで3P可能です。
- チップは10万ルピア。
- ジュース代金で3万ルピア×2で6万ルピア。
拙僧の場合には、合計で51万ルピアとなりました。日本円で言えば、5000円いかない程度の金額でしたね。
これは安いです。ジュース代金と言うしゃらくさい費用が発生をしましたが、満足度としては高めでした。
ただし、フェラからゴムでしたね。いや!ノーコンドームプリーズ!と言ったのですが、駄目でしたね。その代わりにクンニはしまくりました。
Mangga Besar駅から徒歩でいける距離となりますのでタクシーでも電車でもお好きな方でどうぞ。この周辺の徒歩15分圏内に、こうしたお店が滅茶苦茶あります。
取りあえず、また1歩、悟りに近づいた成。
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