きみは僕の着せ替え人形結城さくや（動画付き）

ある日、僕はさくやと名乗る男の娘と出会った。掴みどころが無く、何を考えているのか分からない彼女♂の魅力に一瞬で心を奪われた。いつからか、僕たちは一緒に住むようになり、やがて恋人同士になった。世間から見れば僕たちの関係は事件になりそうな関係に見えるかもしれない。愛の形も多様性が認められて来た昨今。そんな、現代を生きる僕とさくやのなさそうで、ありそうな物語。

この作品は女性に見えて実は勃起ペニスがある『結城さくや』が登場する作品です。普段の仕草は女性みたいだけど立派なものはある。そして、彼はAV設定の中でも、表紙やパッケージだけ見ていると驚くほどの美しさでした。ニューハーフというのは、女性と同じくらい美しくなることがあります。では、ここから作品の詳細について書いていきます。

序盤では、ぬいぐるみと遊んでいる『結城さくや』が映し出されています。途中から成人男性が登場してキスをすると、そこから変態エロモードに豹変です。視聴者は序盤では、尻穴を舐められている『結城さくや』の表情や、四つんばい状態で勃起ペニスを手コキされる『結城さくや』の表情で興奮出来たら変態認定されます。本当に脱ぐ前では美少女だと思っていた人間が、勃起ペニスを揺らしながら尻穴を広げているのだから、人間とは男女の中間もあるのかなと思えてきました。序盤で1番興奮出来る場面は、ニューハーフの『結城さくや』が御主人様の手コキで射精する場面です。御主人役の男優さんも、しっかりと仕事をしていました。

中盤は、『結城さくや』が御主人様のペニスで可愛がってもらう場面が多かったです。何故ならば、御主人様は淫乱な穴に挿入しないと満足出来ない性格だったからです。視聴者は中盤では、『結城さくや』の尻穴の丈夫さに驚くはずです。正常位だけでなくて、バック挿入や騎乗位挿入にも対応出来る尻穴でした。そして受け身だけでなくて、自分から腰を振る騎乗位も見せてくれました。ニューハーフでも尻穴を長時間ピストンされると痛がる人もいます。彼は、ニューハーフの中でも丈夫な尻穴の持ち主なので、御主人様も嬉しそうに側位挿入までしていました。そして、そのまま側位で中出しされると淫乱汁が垂れ落ちていました。

後半は、『結城さくや』が魔性のニューハーフになる時間です。最初は御主人様に従順だと思っていたら、途中から他の男にも体を許していました。もう少し詳しく書くと、『結城さくや』はコスプレ希望の御主人様の期待に応えて、コスプレ手コキも完璧にしていました。でも、御主人様は、そんな完璧なニューハーフを友達にも自慢したくなりました。こうして、友達に『結城さくや』を紹介していたら睡魔が襲ってきて御主人様が居眠りするトラブル発生です。そこで、変態友達が『結城さくや』を誘惑して性的な関係に突入です。『結城さくや』を誘惑した高齢の男（変態友達）は、初物に興奮するようにニューハーフの勃起ペニスを握ると、最大勃起させてから尻穴を犯していました。視聴者は後半では、興奮しながら襲う高齢者と、従順に尻穴を開放する『結城さくや』の両方の表情を比較してください。老人と若いニューハーフの組み合わせが変態空間を味あわせてくれます。

最後は、老人が中出しと口内発射を楽しんでから逃走する場面があります。老人が逃走後に、精子で汚れた『結城さくや』を見た御主人様が泣き始めます。以外だったのはお仕置きすると思った御主人様が、脳濃キスの後に『結城さくや』を許していた事でした。「もう誰も、この屋敷に入れないからな！」という宣言にも驚かされました。

総括をすると、今回の作品は、ニューハーフ作品の中でも質の高い作品でした。老人とのSEXや、御主人様の変態性欲と純情な部分なども描かれていました。登場する男優2人も、本当に『ニューハーフ』が好きな男優が起用されているように思えました。高齢男優は元気に2回も連続射精していたので、本物の変態だなと思いました。前述したように、今回の作品は、『結城さくや』という人物がニューハーフだという部分に納得出来る人でないと楽しめません。それから、女性は登場しません。この作品は、ニューハーフに興奮出来る人に向けた変態作品でした。変態による、変態のための、変態作品です。