大学受験に三浪している息子を見かねた父は以前家庭教師をしていたという友人の妻・優花に家庭教師を依頼する。快く了解した優花は、早速息子に勉強を教え始める。だがシャツの間からの覗く谷間、指導に熱が入り腕に密着する乳、太ももの間からうっすら見えるパンチラが息子の若い性欲を刺激して余計勉強に身が入らない。そんな様子を見て優花は…。
この作品は、清楚な顔と巨乳の組み合わせが素晴らしい『橘優花』さんが出演している作品です。前半と中盤が教え子の視点での妄想モードです。後半は卑怯技で家庭教師『橘優花』の女体が攻略されています。補足をすると、AV作品では妄想モードの映像が時々あります。この作品では、2連続の妄想映像があります。これは、男の欲望を表現する手法です。では、ここから作品の詳細について詳しく書いていきます。
序盤では、夫の上司から家庭教師の依頼を受けた『優花』さんが微笑みながら雑談している場面が映し出されています。教える相手は正確には上司の息子になります。視聴者は、この序盤では、エロ本から『優花』さんの全裸を妄想する教え子の姿で楽しんでください。妄想の中では、『優花』先生は巨乳パイズリの上級者になっていました。序盤の妄想エッチのフィニッシュは、正常位中出しでした。教え子には、中出し願望もあるようでした。勉強中の参考書の中に『中央大学』の過去問題があった場面では苦笑しました。
中央大学は中出しセックスを楽しみながら合格できるほど簡単な大学ではないので、教え子は入試を少し舐めているのかなと思いましたが、これはAV作品の中です。逆に楽しみましょう。中盤では、父親も参加した三者面談です。父親が『橘優花』先生に質問をしている時も、教え子は先生の巨乳を凝視しています。そして、2度目の妄想タイムが始まります。視聴者は、この中盤では『優花』先生が教え子の上級テクニックで潮を吹く場面を楽しんでください。潮を吹いたのは指マンの場面です。何度も確認したら「逝っちゃう!逝っちゃう!」と叫びながら潮を吹いていました。
後半は、教え子が飲み物を服にこぼした先生の弱みに付けこんで、ハンカチで下半身に触れてから押し倒す展開です。教え子は、若いパワーで女体の上に体重をかけると巨乳とクリトリスを舐めまくってから手コキ要求をしていました。視聴者は、この後半では、巨乳を揺らしながら騎乗位する『優花』先生の迫力がある女体も楽しんでください。白い巨乳が「プルン!プルン!」と何度も卑猥に揺れ動いていました。最後は、四つんばいバックと側位挿入も楽しんでから正常位中出しです。正常位でも巨乳は連続で揺れ動いていました。
総括すると、この作品は巨乳好きな人ならば楽しめる作品だと思いました。少し残念だったのは潮を吹いて大興奮した先生のオマンコに勃起ペニスが挿入されなかったことです。潮吹き直後に挿入があったら、もっと迫力のある映像が追加されたような気がしました。『橘優花』さんは、潮を吹くのは時々みたいなので、現場で臨機応変に対応してほしかったです。仮に、台本が詳細まで決まっていても、潮を吹いた場合は追加で、〇〇するとか追加条項があっても良い気がしました。
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