勉強のできないタカシを見兼ねた父親は同僚の妻である里穂に家庭教師をお願いしたのだが、タカシは美人な家庭教師・里穂の胸が気になって勉強に集中できない。そんなタカシの可愛さと勢いに里穂は恥らいながらもブラジャーを外していく…。若い男子の丸出しの性欲に触発され里穂の個人授業はエロティックに発展していく…!
この作品は、奥手な教え子が巨乳の家庭教師に童貞を卒業させてもらっているような作品です。主演は『三上里穂』さんです。彼女は巨乳で弾力感のある女体が魅力的です。補足をすると、AV作品の男優は学生服を着用することもあります。この作品では、カッターシャツと学生ズボンという感じでした。では、ここから作品の詳細について詳しく書いていきます。
序盤では夫が妻に家庭教師の依頼話をしています。夫にとって大事な人からの依頼なので、『三上里穂』さんも承諾している感じです。視聴者は、この序盤では、高校生の雰囲気を出している男優が4連続土下座で女体を見せてくださいと頼む場面で昔を思い出してください。昔は、女体が神秘的に見えた時代がありました。この序盤で1番興奮出来る場面は、『里穂』さんのM字開脚です。開脚部分を見ていると熟女の股に喰い込んだ下着からも色気を感じました。
中盤では、『里穂』先生が教え子に母性を感じるようになり手コキのサービスを開始してくれます。そして、巨乳も自由に揉ませてくれるようになります。視聴者は、この中盤では台所での立ちバックに注目してください。勃起ペニスを先生のオマンコに必死に挿入しようとする教え子と、卑猥な尻を振る先生の組み合わせは何度見ても興奮出来ます。この中盤で1番盛り上がる場面は、立ちバックから椅子を利用した対面座位に移行した後の2回目の立ちバックです。最初の立ちバックよりも、激しく腰を振る教え子は中出しまで決めてくれました。
後半は、勉強部屋でのセックスが中心になります。卑猥なシックスナインと正常位だけでは我慢出来ない『里穂』先生は、対面騎乗位で腰を振りながら「もっと!もっと!」とか「逝っちゃう!逝っちゃう」と叫んでいました。視聴者は、この後半では、『里穂』先生が四つんばいバックと側位挿入で淫乱声を連発している部分にも注目してください。教え子は、側位挿入が上手にできるようになるまで急成長していました。
最後は、正常位での中出しです。先生も教え子も中出し後は、ぐったりしています。2人とも、セックスの疲れがフィニッシュ後にくる体質のようでした。総括をすると、この作品は激しい立ちバックセックスが好きな人に向いている作品だと思いました。『三上里穂』さんは、特に立ちバックと対面騎乗位で逝きやすい女体だと思いました。視聴者の皆さんは、熟女に土下座をしたことがあるでしょうか?AV男優は、土下座をするのも仕事と割り切っている人もいます。どちらにしろ、AVの文化では土下座は作品を盛り上げる要素になっています。
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