ダメ息子を見兼ねた父は知り合いの妻が家庭教師をしているという家庭教師センターへ電話をかけた。そして訪れたのは豊満な身体にセクシーな服装の玲だった。早速、勉強を教える玲だが、大きな胸を押し付けるやらしいスキンシップに余計勉強に身が入らないダメ息子。全くの逆効果に怒る父を玲は自らの肉体を使って丸め込んでいく…。そして次の標的は若い息子に…。
この作品は、家庭教師に派遣された先で、父親と息子の両方を味見する変態な家庭教師が登場する作品です。エッチな親子丼を達成したのは『北島玲』先生です。補足をすると、日本の家庭教師物AVで親子を順番に味見する作品は少数です。理由は、日本では家庭教師が変態すぎると、リアル感を求める視聴者が購入してくれるか心配になる製作者が多いからです。変態は淫乱よりも上位に位置することが多いです。この作品では、序盤は淫乱だった『北島玲』先生が中盤で変態な性格を見せびらかせてくれます。では、ここから作品の詳細について詳しく書いていきます。
序盤では、23点の赤点に激怒する父親と叱られる馬鹿息子が登場します。そこで父親が、緊急対策として家庭教師を依頼することになります。視聴者は、この序盤では、全身から熟女の色気を発散させる『北島玲』先生の演技に注目してください。バカ息子は美脚にも圧倒されていました。この序盤で1番興奮出来る場所は、凄い色気を発散させながら、勉強中のバカ息子の背後で大股開きで微笑を浮かべる先生の姿です。凄い迫力のある先生の行動に馬鹿息子は手も出せずに震えていました。
中盤は、『北島玲』先生が父親のペニスを先に味見してしまう場面があります。先生に何度も見つめられた父親は、巨乳を揉みしだくと濃厚キスも楽しんでいました。視聴者は、この中盤では変態になっていく父親にも注目してください。先生に金玉を舐められたことで、父親は顔面騎乗や卑猥なシックスナインでの尻穴舐め暴走まで楽しんでいました。もちろん、『北島玲』先生の変態行動が父親を変態仲間にしてしまったわけですが、先生の喘ぎ声が大きすぎて馬鹿息子まで覗きにやってくる事態に突入していました。この中盤は、変態言葉のオンパレードなので、変態言葉が聞きたいマニアは喜べるはずです。『北島玲』先生は、尻穴を舐められながら「お尻は駄目」と叫んだり、背面騎乗位で何度も腰を振りながら「あん!嫌!ダメ!ダメ!」と叫んでいました。こういう男を確実に興奮させる変態言葉の後は、正常位中出し場面で「奥まで来て!」と素直に叫んでいるのですから、『北島玲』さんは変態言葉を多用出来るベテランだなと思いました。
後半は、『北島玲』先生が馬鹿息子の童貞を奪う場面が中心になっています。先生のオナニーを見せてあげた後に風呂場に馬鹿息子を連れて行って濃厚フェラで1発目の精子を採取です。視聴者は、この後半では、騎乗位での童貞卒業や四つんばいバックも見ることが出来ます。「先生のクリトリス舐めて!」とか、「硬いの大好き!」などの変態言葉は後半でも聞くことが出来ます。
最後は、馬鹿息子が思いっきり正常位中出しをしますが、先生の喘ぎ声がデカすぎて父親が乱入してくる事態に突入します。親子で、変態な先生の巨乳を左右から同時舐めする場面の途中で映像は終了です。ようするに、変態が全員集合した場面で終了と言う終わりかたでした。総括をすると、この作品は、日本の家庭教師物の中で1番変態的な作品だったと思います。なので、この作品は変態家庭教師を妄想している人にオススメです。それから、この作品は、変態的な意味では名作だと思いました。
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