友人の妻はドスケベ家庭教師葉月美音（動画付き）

夫の友人の息子・タカシの勉強を教えることになった美音。最近全然かまってくれない夫に不満を抱いていた美音は、久しぶりに若い男の子と話しができると内心うれしい気持ちだった。そして美音はタカシの家を訪れるのだが、タカシは年上好きで美音の胸ばかりを見てくる。自分に興味を持っていることを感じた美音は「ちょっとだけなら見てもいいわよ…」と胸を見せて…。

この作品は、優しい巨乳妻の『葉月美音』さんが若者の罠にハメられる作品です。ずる賢い人間は、「御免なさい！」といいながら欲望を満足させる罠を仕掛けることがあります。補足をすると、悪人は顔の表情や言葉遣いから判別できる場合と、偽善を装っていて見抜きにくい場合の両方があります。では、ここから作品の詳細について詳しく書いていきます。

序盤では、夫の知り合いからの家庭教師依頼を断り切れなかった『葉月美音』さんが困惑した表情を浮かべています。しかし、彼女は責任感が強いので、自分の不安解消に風呂場オナニーで気を紛らわしていました。視聴者は、この序盤では、『葉月美音』さんが風呂場の中で女体を大胆に動かしながら夢中でオナニーする姿を楽しんでください。大きめの風呂場なので、四つんばいになることも出来ます。

中盤は、教え子に指導を開始した初日に異変が起きる様子が描かれています。教え子は、夫の知り合いの息子なのですが、使用中のブラジャーが欲しいと懇願してきたのです。視聴者は、この中盤では、ブラジャーに夢中になる教え子に巨乳を少しだけサービスで触らせたら押し倒されてしまう『葉月』先生の読みの甘さを楽しんでください。結局は、ブラジャーだけ欲しいは若者の罠だったのです。先生が隙を見せたら押し倒して中出しまで完遂するのが目的だったのです。押し倒した後も、丁寧語で卑猥な要求を続けることで、先生を淫乱に変化させていく手法も見事でした。イケメンや、頭の良い男は女性に乱暴な言葉を使用しないことが多いです。理由は、乱暴な言葉は『言葉の暴力』という定義が日本で定着しているからです。今回のようにずる賢い戦法で、女性とエッチを楽しむ男を描く作品は増えていくと思います。昭和のAVのように暴力団の衣装を男優が着用して、女性に罵声を浴びせる作品は減少傾向にあります。

後半は、台所で顔射プレーを楽しんでから勉強部屋に移動です。勉強部屋では、先生が教え子の指マンで潮を吹く場面もあります。「あっ！出ちゃう！」と叫びながら潮を吹く先生は凄く淫乱に見えました。視聴者は、この後半では、潮吹きを楽しんだ御礼に巨乳パイズリを始める『葉月』先生の淫乱モードに注目してください。この部分は、どんどんエッチな技を上達させながら成長していく素晴らしい場面です。この後半では、他にも四つんばいバックや背面騎乗位もあります。教え子の下からの強烈な突き上げに反応して、巨乳を大きく揺らしながら大きなアエギ声を連発する姿は、巨乳女性が女体攻略された瞬間のようにも思えました。

最後は、男女が同時に絶頂に到達するような激しい正常位中出しがあります。中出しされる直前の先生は、1番大きな声を上げていました。総括をすると、この作品は、本気の喘ぎ声を連発する女優さんを探している人にオススメです。この作品では、『葉月美音』さんが女体全体で感じている場面がたくさんありました。個人的には、『葉月美音』さんは潮を吹くと興奮度が増す女性のように思いました。彼女は見世物の芸としての潮吹きではなくて、男優が女体の感度を確かめられる感じの潮吹きをする女性でした。