勉強が苦手な息子に業を煮やした両親は、友人の妻である真緒に家庭教師を頼むことに。だが、真緒のセクシーな姿に目を奪われた息子は、勉強に集中するどころかエロい妄想ばかりをする始末。困った真緒は成績をあげるために強行手段に出ることに。でもそれはあまりにもイヤらしくドスケベな個人授業だった。
この作品は、イケメンの教え子に夢中になってしまう家庭教師を『浜崎真緒』さんが演じています。数学の勉強を教えている時に巨乳が視聴者の目の前に迫ってきます。補足をすると、こういう家庭教師物は何の勉強を教える設定なのかは監督が決めている場合がありますが、数学は意外と教え方によって女優さんの知能が判明してしまうことがあります。では、ここから2人の教え子が登場する作品の詳細について詳しく書いていきます。
序盤では、1人目の教え子が先生の巨乳を時々見ています。そして、『浜崎先生』は、イケメンの教え子の顔を時々見ています。簡単に言えば、両方とも勉強時間とエッチをしたい願望の狭間で心が揺れている感じです。視聴者は、この序盤では、「すっきりしないと集中できないよ!」という教え子の衝撃の決め台詞で興奮してください。この決め台詞後に先生の教え子が『浜崎先生』の唇を奪います。その後は、エロドラマの展開のように、何回も手コキ射精を担当する性欲処理係に先生が豹変していきます。この序盤で1番興奮出来る場面は、2人目の教え子との浴室での泡プレーです。この泡プレーでは教え子が泡の魅力で先生の女体を全身愛撫していきます。こういう、女体全体を愛撫の対象に出来るなんて変態の教え子は凄いなと思いました。
中盤は、泡風呂好きな2人目の教え子との変態セックスが中心になっています。変態な2人目の教え子は、少し勉強しただけでもエッチな御褒美を求めてきます。視聴者は、この中盤では、巨乳だけでなくて生足も好きな教え子の女体全体愛撫に再度注目してください。女体全体を愛撫された先生は卑猥なシックスナインでも大興奮して、合体は背面騎乗位からという挑戦までしていました。背面騎乗位を最初の合体に選ぶ女性は性欲の強い女性が多いです。その後の四つんばいバックや側位挿入でも、『浜崎先生』は凄くエッチなアエギ声を連発しながら完全な『アへアへ顔』になっていました。
後半は、正常位中出しをした生徒が、やっと「先生、僕はやる気が出てきました!」と宣言しています。でも、そのやる気とは中学生の数学レベルに関心をもつ程度でした。視聴者は、勉強途中に、またしても真面目な勉強を放棄した教え子に向かって、「指マンの角度は30度が良いの!」と絶叫する『浜崎先生』の喘ぎ声も楽しんでください。
最後は、教え子の知能の低さが心配になって、「絶対に親にエッチな関係をバラサナイデネト注意喚起する」先生の説教が聞けます。総括をすると、この作品は、ダメ男と巨乳教師の組み合わせのエッチが好きな人にオススメです。ダメ男でも、エッチの勉強だけは得意な人間もいます。念のために書いておくと、この作品はシリーズ物として販売されている中の1本です。
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