妻の残業NTRわたし、旦那に嘘をついて残業しています…。神宮寺ナオ（動画付き）

「あなた…ごめんね。今日は朝まで残業で帰れそうにない…。」部長の沢木との関係は1年前から始まった。仕事柄、深夜まで残業する機会が多く、社内で二人きりになることも多かった。そんな時に甘い言葉を囁かれ、つい不貞をはたらいてしまった。現在夫は求職中で、激務のナオを献身的に支えてくれる。そんな夫の優しさに触れるたびに背徳におしつぶされそうになる。目も当てられない衝撃の展開！

この作品は、『神宮寺ナオ』が幸せな家庭生活と勤務先での性奴隷残業の2重生活に葛藤しているドラマ要素の作品です。脇役男優が演じる夫の演技も意外と光っていました。補足をすると昼間の社内では通常業務です。性奴隷にされるのは上司と2人だけの残業時間です。昼間には他の女性社員も勤務していました。では、ここから作品の詳細について詳しく書いていきます。

序盤では、昼間は優秀な女性社員を演じている『神宮寺ナオ』の姿が映し出されています。その後に太陽が沈むと上司が野獣に豹変します。視聴者は序盤では、上司の部長が『神宮寺ナオ』の乳と尻を上手に揉みながら半脱ぎ状態に追い込むテクニックにも注目してください。この序盤で1番興奮する場面は、『神宮寺ナオ』の美乳パイズリと濃厚フェラの御奉仕で最大勃起した部長のペニスが『立ちバック』で暴れまくっている場面です。立ちバックで喘ぎながら絶頂に到達した後も、椅子を利用した対面座位と、正常位中出しという激しいプレーが待っています。この序盤から激しい展開を実現させたのは、部長役の絶倫男優さんの存在が大きかったと思います。

中盤は、家庭での眼鏡姿が印象的な夫の笑顔に心を癒された後に、再び性奴隷残業の時間が描かれていました。上司の部長から黒ガーター着用を命じられた『神宮寺ナオ』は悲しそうに大股開きの姿を披露していました。視聴者は中盤では、『神宮寺ナオ』の美しい黒ガーター姿にも注目してください。彼女は黒ガーター姿で指マンされると、強制的に連続絶頂する女体に調教されていました。心は好きな夫に向いているのに、敏感な女体は絶倫上司に反応してしまう矛盾状態が『神宮寺ナオ』の名演技で心に響き、視聴者にドラマ要素も良いなという気持ちを抱かせてくれます。

後半は、とうとう昼間でもセックスを上司が求める展開になります。部長権限で、他の社員を外出されることも可能な設定のようです。しかし、この後半では手作り弁当を忘れた妻のために、夫が妻の勤務先を訪問する衝撃展開が待っています。視聴者は、この後半では、立ちバックと対面座位と正面からの立位ピストンの3連続で刺激された女体が『背面騎乗位』で淫乱開花する姿に注目してください。説明すると、淫乱開花とは女性側も積極的にエッチな行動を連発することです。背面騎乗位と四つんばいバックで「逝っちゃう！逝っちゃう！」と叫びまくった『神宮寺ナオ』は、次の対面騎乗位では自分から狂ったように腰を振りまくる淫乱状態になっていました。

最後は、突然勤務先にやってきた夫と目が合ってしまい『神宮寺ナオ』は悲鳴をあげます。しかし、変態な部長はセックスを止めませんでした。夫は衝撃から無言で現場を飛び出して行方不明になります。この作品の結末は、夫は失った『神宮寺ナオ』が、会社で性奴隷として生きる変態的な選択をする感じで描かれていました。

総括をすると、この作品は前述したように、性欲の強い上司に性奴隷にされる悲しい女性の姿と敏感に感じてしまう女体の矛盾が両方とも表現されていて名作だなと思いました。『神宮寺ナオ』の黒ガーター姿も魅力的だったし、彼女が複数の体位に対応出来る器用さを見せたことで、この作品には無駄な部分は無いと思いました。この作品は、企業を舞台にした『オフィスセックス』の展開が好きな人にオススメです。