息子のいいなりM母！豊嶋結子

結子の息子、マサシは仕事もせずに親のスネをかじってくらしていた。ある日親がお金を渡してくれなくイライラし母を犯してしまう。結子は息子に犯●れながらも触れ合えることに喜びを感じてしまう。

この作品は、爆乳の『豊嶋結子』さんが息子に襲われてしまう変態作品です。『結子』さんは、M女として調教もされますが戸惑っている場面もありました。補足をすると、こういう近親相姦物は禁断行為を行なう興奮を視聴者に与える時に、普通の人間はしない行為だという意識も埋め込むことが多いです。理由は、近親相姦物は小説や映画で取り上げられた後に、AVの題材になった経緯があるからです。それから、女性が普通に股を開けるだけでは興奮出来ない視聴者もいます。では、ここから作品の詳細について書いていきます。

序盤では、掃除中や会話中も揺れまくる爆乳が映し出されます。『結子』さんは、息子が爆乳に慣れ親しんでいると勘違いして警戒もしていません。視聴者は序盤では、変態息子が母親を立ちバック挿入で犯している場面にも注目してください。最初が正常位ではないことから、性欲の強い男だと想像出来ます。息子の「ほら！もっと気持ち良い声を出せよ！」という台詞で、母親との関係は完全崩壊していきます。息子は、そんな重大事にも気づかずに正常位中出しまでしていました。

中盤では、母親のオナニーが超ドアップで楽しめます。『結子』さんの爆乳が揺れる中での寝室オナニーは大迫力でした。彼女は、左右の爆乳を指で順番に刺激しながら敏感なクリトリスを刺激する2点責めも見せてくれました。視聴者は中盤では、オナニーには積極的なM女の二面性も楽しんでください。M女の中にも、積極的に過激オナニーをする女性もいるのです。この中盤で1番興奮出来る場面は、オナニー後のシャワータイムに母親が犯されている場面です。『結子』さんは息子から、シャワーの水流を利用した『シャワーオナニー』まで教え込まれていました。

後半は、『結子』さんが絶叫声を上げることを期待して振動ローターを用意します。爆乳を吸われながら下着の中に振動ローターを突っ込まれた『結子』さんは、我慢出来ずに絶叫声を上げていました。視聴者は後半では、背面騎乗で下から突き上げられて絶叫する母親と、バック挿入で爆乳を揺らす母親にも注目してください。昭和時代は爆乳女性の女体感度が中途半端だとか言う人もいましたが、それは迷信です。理由は、昭和の時代は爆乳というだけで、希望者はAV女優やヌードモデルになれていたからです。だから、爆乳だけ揺らせる嫌々出演の人もいたのです。最後は、息子が狂ったように『結子』さんのオマンコに中出しをしていました。もう母親は、M女として見られている感じでした。

総括をすると、今回の作品は、『豊嶋結子』という女優が変態責めに反応する女優だという確認が出来た作品でした。爆乳女性を責めまくりたい人にはオススメの作品です。『豊嶋結子』さんが、今後、この作品よりも過激な作品に出演するかどうかは不明です。個人的な感想では、彼女の爆乳はパートの仕事でも目立ちます。若い時は、多くの男性に声をかけられていたはずです。完璧な熟女になって、今よりも進化できるかは、次の作品で出会う男優の影響も大きいような気がしました。

息子のいいなりM母！豊嶋結子