三上悠亜、媚薬で飛ぶ毎日こっそり媚薬漬けにした7日後のガンギマリビッチ（動画付き）

完全引退まであとわずか…マネージャー全面協力の元で撮影1週間前からこっそりスタート！媚薬がカラダにジワジワ染み込み穴という穴からドロドロのイキ汁を垂れ流す潜在エロス120％！指入れだけで腰くね絶頂！電マで大量ガチ潮吹き！ハメ潮垂らしてスローピストンでイキ果てる淫乱牝マ●コへ豹変！最高級のオンナを媚薬で乱れさせる背徳と高揚…キュンキュンに仕上がった締まりマ●コで見たことがない性獣キメセク3本番。

この作品は綺麗な『三上悠亜』の大量潮吹きを後半に3度も観察できる作品です。揉まれて成長した美乳は貫禄がありました。タイトルにある媚薬は自己暗示の設定です。有名女優ですから、一応変な薬は飲んだふりです。補足をすると、媚薬で性欲が倍増する設定は、エロ小説やAVでは定番です。出演者が媚薬を飲んだつもりで自己暗示をかけてエロくなるのです。正直に書くと、媚薬物の演技が上手な女優は複数います。個人的には、三上悠亜の媚薬演技は普通程度かなと思いました。逆に、男優が絶倫度ドリンクを飲み過ぎて三上悠亜を襲う方が面白かったのかもしれません。作品の詳細を書いていくと、序盤は普通の展開でした。人気女優の『三上悠亜』に媚薬を飲ませて1人目の男優に抱かせる場面は美乳も見られて良かったですが、撮影後の感想が少し残念でした。控室で、「性欲は普段ないけど、最近は性欲が増してる！」と話しているのが『三上悠亜』だったので驚きました。こんなにエロい体なのに、性欲が若い女性の平均もないなんて本当なのかな？と思えました。この台詞は監督指示なのか？個人の感想なのかは不明ですが？『三上悠亜』が好きな人は少し驚くはずです。媚薬の影響で、自分の指が勝手に乳や下半身に伸びるくらいの演出はして欲しかったです。

『三上悠亜』だって、プライベートでは好きな男性を想像しながらオナニーしたことがあるはずです。制作側も、人気女優を媚薬物に出演させたことで満足していては駄目です。媚薬設定というのは、好きでもない男や、中年デブオジサンの勃起ペニスでも感じてしまうから媚薬なのです。序盤は、何か余分なことを女優に言わせすぎたような気がしました。気を取り直して中盤の説明をすると、中盤では2人目の男優が登場です。男優が変態ローションを『三上悠亜』の女体全部に塗っていくと乳首が勃起していきます。

中盤で1番興奮出来る場面は、男優が『三上悠亜』の陰毛にもローションを塗りつけている場面です。美人の陰毛には価値があるなと思いました。その後は、美乳パイズリを強制された『三上悠亜』が、正常位や側位挿入で犯されまくっていました。犯された後に少し息は荒くなっていましたが、媚薬効果は微妙でした。

後半は、『三上悠亜』が男優2人に大人の玩具で責められる時間です。小型デンマを4個同時に押し当てられたり、極太バイブと小型デンマで同時責めされるなどの過激場面が確認出来ました。視聴者は、『三上悠亜』が「恥ずかしいよ！」とか「びしょ！びしょ！だよ！」と叫ぶ場面にも注目してください。これが、本当にエロくなった彼女の姿なのです。前半の設定がおかしかった部分を、後半に巻き返したことは評価しますが、少し遅すぎました。こんなことなら、大人の玩具責めで潮吹きした事実を媚薬効果という設定にしたほうが良かったです。

最後は、追加の媚薬を直接オマンコに塗られた『三上悠亜』が、何度もペニスを舐める場面がありました。そして、素直にお口で精子を受け止めていました。総括をすると、今回の作品は、序盤のテンポと設定の下手さが、後半の連続潮吹き場面を台無しにしていたような気がしました。せっかく、『三上悠亜』が1日に3回も潮を吹ける女体になったんだから、それを序盤から強調して欲しかったです。自分が監督だったら、『三上悠亜』に1日の潮吹きノルマ5回とかを指示しておいて、序盤から男優4人を一気に投入して玩具責めの勝負をかけたかったです。とりあえず、今回の作品は『三上悠亜』の連続潮吹きが見たい人にオススメです。