初撮り人妻ドキュメント藤生愛美（動画付き）

この日出演される奥様は藤生愛美さん41歳。美しいプロポーションをもつスレンダーな奥様ですが、なんとウエストが56cm！「特に努力はしてないんですよ…」というから驚きです。早速ご自分でお尻の割れ目を開いてもらうと、恥ずかしがりながらもアナルをヒクつかせていました。トイレでオナニーをしてもらうと、よっぽど溜まっていたのか瞬く間にスイッチが入り…。

この作品は『藤生愛美』さんという女優さんが登場する熟女ものです。少し上品で綺麗と言う感じを受けました。特に、言葉遣いが上品でした。簡単に言えば、交差点で立ち止まっていたら気になるタイプでした。感じる場所を淫乱言葉ではなくて、「中です！」と上品に話す部分にも興奮出来ました。考えてみたらペニスとかオマンコと直接言わなくても、濡れている場所とか硬くなった物とか少し上品に話すことは可能です。でも、エッチ言葉を上品に話す場合には練習が必要です。では、ここから作品の詳細について詳しく書いていきます。

序盤では待ち合わせ場所に登場する『愛美』さんが映し出されます。日傘を持っている手や四十路だという申告に、男優は興奮していました。カメラマンも、スレンダーな体を熱心に撮影していました。視聴者は序盤では、男優の際どい質問に対して上品に対応する姿にも注目してください。前述したように淫乱言葉を柔らかいSEX用語に変換できるのが、『愛美』さんの特技です。インタビューが終わると、室内で全身をチェックです。全裸になってから指マンされた『愛美』さんは徐々に感じていき、バックの恥ずかしい体勢から指マンされると絶頂に到達していました。この序盤で1番興奮出来る場面は、バック指マンで腰を痙攣させている女体が映し出される場面です。背中まで美しく見えました。

中盤は、トイレに入室中の『愛美』さんにオナニーをしてもらうところから開始です。洋式便器に腰かけた状態や立ちバックスタイルでのオナニーに、『愛美』さんは恥ずかしそうにしていました。でも、恥ずかしくても指はきちんと動いていました。『愛美』さんにはAV女優になった自覚もあったようです。視聴者は、トイレの中での『愛美』さんの表情にも注目してください。彼女にとっては、トイレとは排泄する場所であって自慰をする場所ではなかったようです。だから、余計にトイレでの自慰（オナニー）を恥ずかしがったのかもしれません。

この中盤では他にも、浴室を利用した『シャワーオナニー』もありました。男優が湯の温度を調整してから、尻やクリトリスに向けて湯をかけていました。個人的には、シャワーオナニーでは『愛美』さんは緊張しまくっていた感じを受けました。たぶん理由は、自分で調整した温度ではないので、熱すぎないか気になったのだと思います。『愛美』さんのように慎重な人には、最初に湯を尻にかけるのでなくて、手で湯の温度を確認してもらってからエッチな場所に湯をかけたほうが安心してもらえたような気がしました。

後半は、『愛美』さんがセクシー下着で登場すると男優が興奮して押し倒す場面からスタートです。オマンコを本気で舐められてから指マンされたことで濡れマンコになっていました。視聴者は自分に女の価値が残っていると実感した『愛美』さんが側位挿入で絶叫し、騎乗位で腰を振ってしまう姿で興奮してください。

最後は、バック挿入で突きまくられた後に正常位で中出しされる『愛美』さんの姿が楽しめます。SEX終了後のインタビューで、クールな表情で「気持ち良かったです！」「また機会があったらお願いします！」と語る場面もありました。総括をすると、今回の作品は、スレンダーで上品な四十路熟女が好きな人に向いていると思いました。『愛美』さんの女体感度は、敏感な場所を触られたときの映像で確認出来ました。淫乱タイプではないけど、敏感な場所を探し当てれば上品に反応する四十路は貴重です。四十路女性の半分くらいは、オバサン的な容姿から色気が消えています。残りの半分の四十路は、男性のテクニック次第で少し色っぽい女性に戻れます。オバサン四十路ではなくて、少し綺麗な色気のある四十路として輝いていたのが『愛美』さんでした。